■注文住宅はオーダーメイド。工法や間取り等で価格は変動!
広告などで目にする坪単価○○円といった表示は一般的には、建物の本体のみの価格を面積(1坪=3.3058㎡)で割った価格の場合が多く、それ以外の屋外の電気・水道・アンテナ工事などや、他に申請費などの費用が入っていない場合があります。
また、建物の本体価格も『延床面積(建物面積)』と『施工床面積(吹き抜けやバルコニーなども含んだ面積)』のどちらの基準で計算されたかによって表示される金額も違ってきます。
坪単価はあくまでも目安と考え、比べる場合でも契約金額から述床面積で計算するといったようなルール決めをしてから、比較する事が必要です。また、一般的に融資等を受けられる計画の方は、その他にも保証料や登記費用、火災保険料などにも費用が掛かる事を見込んだ予算組をしましょう。
■マイホームの自己資金は、物件価格の30%程度を確保!
マイホームの購入資金は、土地・建物の取得にかかる費用と、各種手数料や税金といった諸費用を合わせたものです。このうち、土地・建物取得価格の一部(頭金)と諸費用は現金で支払うことになります。これが、自己資金と一般によばれています。では、どのくらいの資金が必要なのでしょうか?
これに、契約書に貼る印紙税・登記免許税・ローンの保証料などが、新築の場合は、物件価格の3~5%、中古住宅の場合は5~10%が必要になってきますし、引越費用も考えなければいけませんので、合計で物件価格の30%程度を確保する必要があります。
■建築工事の節目で行われる儀式のetc.~地鎮祭~
土地をお守りいただいている神さまをお迎えして、工事の安全と守護を祈念する祭儀を「地鎮祭」といいます。地鎮祭を「とこしずめのまつり」と訓読みにしたり、「地祭(じまつり)」ともいいます。
住宅の場合、一般的に神式が多く、地域の神社に依頼して神主さんに祓い清めて頂きます。大安吉日を選び、午前中に行う事が一般的です。祭儀は、まず修祓の儀・降神の儀・献饌の儀・祝詞奏上・切麻散米(きりぬさんまい)の儀・鍬入れの儀・玉串奉奠(たまぐしほうてん)の儀・撤饌(てっせん)の儀・昇神(しょうしん)の儀・直会(なおらい)の儀の順で執り行われます。
お施主様が実際に祭壇前で行う玉串奉奠では、玉串の切り口を「の」の字を書くように右回転し切り口を祭壇の方に向けて捧げ、二拝二拍手一拝の作法で席に戻ります。
神主さんへの初穂料や用意するお供えなども、神社によって異なりますので業者に相談して問い合わせてみるようにしましょう。
■話題の電気蓄熱式暖房機とは ?
オール電化の増加にしたがって、安全性・経済性・快適性が話題となっている電気蓄熱式暖房機。
ガスや石油ファンヒーター、エアコンに代わるエコな暖房機として、設置される方が増えています。
なぜエコなのか?今回は、その仕組みとポイントをご紹介いたします。
| 電気蓄熱式暖房機 |
1・深夜電力を利用するので、コストは昼間電力の約3分の1程度なので経済的です。
2・火を使わないので、一酸化炭素中毒やガス事故の心配がないので、子供や高齢者でも安全です。
3・水蒸気が出ないので、結露やダニ対策に有効的、常に部屋の空気がクリーンに保てるので環境にとても優しい。
エアコンは、暖かい空気は部屋の上の方にたまり、足元は冷えたままの場合が多いですが、電気蓄熱式暖房機は、人や物に当たって初めて熱を発します。原理的には、 太陽の光の熱と同じです。 部屋中の物体や壁、床に当たってから熱が出るため温度が均一化され、身体を包み込む“陽だまり”のような快適な暖かさが実感できます。



